習慣づけを進めるために「マンガでわかる「続ける」習慣」を読んでみた

マンガでわかる「続ける」習慣

僕たちの行動の40%は習慣によって出来ているそうです。

この40%には歯を磨く、ご飯を食べる等も含まれていると思いますが、一方で僕らが毎日だらだらしながらやってしまうことも含まれていると思います。

例えば僕の場合だったら、スマホでゲームをしてしまう、無駄にインターネットサーフィンをしてしまうといった習慣です。

ちなみにこの無駄な時間がどれぐらいあるか調べてみたら、最低でも1時間はあることが判明しました。

1年で365時間、約15日分にもなります。

この時間を何か自分を磨くことに使えたら、そう思いこの「マンガでわかる「続ける」習慣」を読んでみました。

 

続かない理由

三日坊主という言葉がありますが、これは人間の心理的には自然なことだそうです。

人間には「いつもどおり」を続けたい、変化を避けたいという心理があります。

たとえそれが良い習慣だとしても、新しく始めることに大しては心理的に抵抗してしまうのです。

ちなみに本書では習慣化に挫折してしまうパターンは3つあり、その3つさえクリアできれば続けられるとのことです。

1.ロケットスタートしてすぐ失速する(=三日坊主)

2.突発的な事態(急な飲み会など)に振り回されて続かない

3.続けてくることで飽きてくるパターン

続けるためには

では続けるためにどうすればいいのか、方法はこの後いくつか紹介しますが、一言で言ってしまえば

脳が新しい習慣をいつもどおりと認識するまで続けること

です。

いつもどおりと認識するまでの期間はその行為によって違うとのことですが、最短でも1ヶ月、最長でも半年ほどはかかるみたいです。

1ヶ月でも長いと思ってしまう人もいるかもしれませんが、本書を読めばその心配も消えてなくなります。

いくつかその方法を抜粋してみましょう。

習慣化の方法

1度に1つだけ取り組む

もしかしたらあなたには複数の習慣化したいことがあるかもしれません。

例えばそれは何かの勉強だったり、ダイエットのための取り組みだとしましょう。

それらを複数同時に習慣化しようとすると、最初は出来たとしてもすぐ挫折してしまいます。

なのでまずは1つこれだというものを決め、それを習慣化することから始めましょう。

 

1つだけとは言え、時にはそれすら難しいというときもあるかもしれません。

そんなときは、どんなことでも良いので少しだけやってみることから始めましょう。

本書ではこれをベビーステップで始めるといった表現で表しています。

例えば毎日30分英語の勉強をすると決めたとして、仕事が忙しいせいでその時間が取れないとします。

そしたら30分やらなくてもいいので、5分だけやってみることにしましょう。

5分だけじゃあまり学習の効果としてはないかもしれません。だけど習慣化作りとして、脳に「いつもどおりの行動」だと認識させるにはとても大事なことなんです。

1度に1つ、5分から始めてみましょう。

シンプルに記録する

その日やったことがどんなことであれ、それをノートなどに記録しましょう。

細かく記録する必要はありません。

書くこととして、本書では数値と感情をお勧めしています。

数値は単純にやった時間などの数値を記載。

感情はその日やり終えたときの感情を書いてみてください。

記録することで、毎日の小さな行動に充実感を覚えることが出来ます。

そしてこの充実感を覚えることが、習慣化につながるのです。

また、後からこの記録を見返すと自分の成長がはっきりとわかると思います。

終わりに

極論を言ってしまえば、習慣化したいならつべこべ言わずとりあえず何でも良いからやれってことだと僕は思います。

飲み会が入った → だったら朝仕事行く前にやるか、飲み会のあと5分でもいいからやれ

やる気が出ない → やんなかったら死ぬから、とりあえず5分だけやれ

飽きた     → やり方少し変えてみればいいじゃん

みたいな感じですね。

新しいことを習慣化するということが人間の心理に反している行動なので、そう簡単にはいかないかもしれません。

そんなときは、習慣化した後の自分を想像してみましょう。

あなたはどんな自分になりたいですか?

言い訳しててもそんな自分になれますか?

 

 

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