「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を参考にしてみる

僕たちにもうモノは必要ない

以前ミニマリストには憧れないけどモノは減らしてシンプルな生活をしたいといった記事を書きました。

不要なものを捨て、無駄なものを買わない生活のことです。

しかしながら、無駄なものは買っていないはずなのに何故か部屋は色々なもので溢れている気がします。いったいなぜでしょうか。

視界に入るものが多ければ多いほど余計なことを考えるようになる。ミニマリストはそれが少ないから本質的なことに目を当てられる。

といったことを聞いたことがあるのですが、それはあながち間違っていない気がします。

どうしたらもう少しすっきりさせられるのか、もっと捨てることが出来るのか。

「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」を参考にしてみることにしました。

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

 「今」捨てよう、捨てることがすべての始まり

後で、時間ができたら、捨てよう。

そう思っているうちはきっと永遠に捨てることは出来ないでしょう。

まず先に捨てるから、時間が出来るのです。

いつかと言っているうちはそのいつかは絶対に訪れません。

だからとにかくまず捨てる。そうして捨てた先に出来た時間やスペースから、何かが始まるのです。

捨てづらいモノは写真に撮る

特に思い出の品やもらい物だとなかなか捨てにくいですよね。

そんなときは、写真に撮ることをおすすめします。

そのモノ自体は捨ててしまっても、写真があればその思い出を視覚的にとっておくことが出来ますし、いつでも思い出すことが出来ますからね。

結局写真を撮っても見ないなと思ったとき、写真も破棄すればいいのだと思います。

捨てるときに「クリエイティブ」にならない

例えばクッキーの空き缶などを捨てようと思ったときに、その空き缶が何かに使えるんじゃないかって思ったことがありませんか?

僕はしょっちゅう思います。何かの外箱とか、それがお洒落だったりするとよく別の使用方法を考えてしまいます。

確かにモノを無駄にしないという意味では大事なことかも知れませんし、むやみやたらに捨ててごみを増やすのは良くないといった視点から言えば、これは悪いことではないのかもしれません。

だけどあなたがモノのないすっきりした環境で生活したいと思うのなら別です。

そこは思い切って何も考えずに捨ててしまいましょう。

その思いついた使用方法で出来たものは、かっては存在しなかったもの、つまり必要のないものだからです。

お店があなたの「倉庫」です

例えばあなたがトイレットペーパーやティッシュなどの消耗品のストックを大量に抱えているとしたら、それは真っ先に辞めましょう。

今の時代、オンラインで注文しても次の日に届く時代ですし、その日に欲しいなら近くのコンビニにでも行けばほとんどの消耗品は手に入れることが出来ます。

お店をあなたの「倉庫」と考え、有効活用しましょう。

品物の値段はその倉庫に保管している保管料だと考えれば良いのです。

わざわざ家にそういったストックを保管するスペースを作っているのはもったいないです。

1つ買ったら、1つ減らす

何かを買いたいなら、まず1つ捨ててから買うことにしましょう。

そうすればモノの総数は変わりません。

一番やりやすいのは、靴下など痛んできたら買い換えることですね。

わざわざその際に古い靴下をぞうきん用に取っておいたりしないで、サクッと捨ててから新しいものを購入しましょう。

また服だったら、新しい服のためにハンガーを増やすようなことはしてはいけません。

もう着なくなった服をハンガーから外し、そのハンガーを新しい服に使いましょう。

終わりに

他にもたくさんの捨てる方法が書いてありますが、実はこの本が本当に言いたいことは捨てる方法ではありません。

捨てた先にどんなすばらしい生活が待っているのか、それを説いた本だと思います。

捨てる方法は、そのすばらしい生活を得るための方法ということです。

ミニマリストに憧れる方や、モノが捨てられないという人はぜひ一読してみてください。

 

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