「英語力はメンタルで決まる」に英語学習の王道を学ぶ

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僕は仕事で英語を使う必要があり、たまにですが海外出張もあります。

TOEICの点数で言えば800点以上はありますが、900点以上は持っていないという中途半端なレベルであり、実際はまだまだ英語力不足なのが現実です。

本当はもっと英語学習に時間を割く必要があるのですが、如何せんなかなかやる気になれず。

このままではまずいと思い、最近Amazon Kindleで見つけたこの本を読んでみました。

 

英語力はメンタルで決まる

英語学習は質より量で決まる

いきなりガツンとやられた感じです。

社会人になると忙しくなり、効率的な学習を求めるあまりいつまでたっても「効果的な学習」が出来ない人がたくさんいるようだと筆者は言います。

そして質を求める理由として、自分のことをどこかで「頭がいい」と思っている。ラクして英語力を高めたいと思っているからだと。

しかしながら、筆者の周りのTOEIC900点以上を保持している人に聞くと、ラクして英語力が高まるなどということはありえないと言うそうです。

効果的な学習を望むなら、とにかく量をこなすしかないんですね。

「聞くだけで~」「たった~だけで」と言った文句の参考書などをあてにするのではなく、例えばTOEICならTOEIC用の問題集をとにかく解きまくる。TOEIC用の単語をとにかく覚えまくると言った、量をこなすことを意識しましょう。

「すぐ始める」を習慣化する

「この場面で時間ができたら、○○を勉強しよう」と予め決めておくことが大事だと筆者は言います。そうすれば、勉強をすぐ始めることができると。

例えば電車に乗ったらリスニングの勉強をするとか、朝起きたら昨日学習した単語を復習するとか、自分なりのルールを作っておくことが大事です。

なかなか最初の一歩が踏み出せず、勉強に踏み切れない人はたくさんいると思います。

そうした人こそ、何か強制的にルールを作ってそのルールに乗っ取って行動すべきです。

ちなみに僕は電車に乗ったら30分は英語学習をすると決めています。

最近はタブレットに入れたTedを視聴することが多いです。

しかしまだまだ足りないので、他にも何かルールが作れないかと模索中。前述したように、英語学習においては量が大切ですからね。

学習成果を「数値化」する

英語学習における学習成果を「数値化」するというのは、つまりテストを受験してそのスコアを把握することです。

テストを受験することで、自分の現時点の実力や理解度がわかり、次に学習すべき内容もわかりますし、何よりモチベーションアップへとつながります。

おすすめは検定量の安い英検やTOEICとのこと。なんと筆者は毎月これらのテストを受けているらしい。

さすがに毎月受けるのはコストもかかるのできついですが、定期的にテストを受けて自分の現状を把握することは大事ですよね。

TOEICだったら持っていると転職や社内でのキャリアアップに役立つと思うので、受けておいて損はありません。

僕の場合、TOEICを最後に受けたのは去年の9月。

ちょうど1年後の今年の9月に、再度受験してみようと思います。

終わりに

タイトルにメンタルと入っているため、精神的なところだったり考え方の部分での話は多いですが、もちろん具体的な学習方法も記載されています。

おすすめの参考書なんかも載っているので、これからまさに英語学習を始めようと言う人にはぜひこの本を真っ先に読んで欲しいです。

ラクして英語を身につけようなんて考えているようでしたら、特にこの本をまずは読んでみてください。

筆者の述べることは所謂王道的なものが多いと思いますが、結局王道が一番良かったりするんですよね(だから王道と呼ばれるのかもしれませんが)

僕もTOEIC900点越え目指してがんばります。

 

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