【書評】頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?書き方も紹介します!

方眼ノート 書き方 おすすめ

こんにちは。Ken(Ken_kentabi)です。

あなたはノートをとるのが得意ですか?ノートを有効活用できていますか?

僕は正直全くもって得意ではありません。

打ち合わせのときのノートはただの殴り書き。

後から読んでも全く整理されておらず。

勉強ノートも、書いてはいるものの後から見直さないので頭にあまり入りません。

さすがにこのままじゃまずいなと思い改善策を探していたところ、方眼ノートを使うと良いとの情報を得ました。

どうやら頭がいい人、特に戦略コンサルの方々は方眼ノートを使って情報の整理からその改善策まで打ち出してしまうそうです。

かっこよすぎますよね。

そんな人になれるよう、今回は「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」という本を読んでみました。

ノートをとるのが下手で改善したいと思っている方には参考になる点も多いので、紹介してみます。

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

頭がよくなるノートと能力にフタをするノート

頭がよくなるノートと能力にフタをするノートは以下のようなノートのことをいいます。

頭がよくなるノート
  • 見るからにすっきりと美しい
  • A4サイズ以上の大きさである
  • 使うペンは3色以内
  • 1ページ1テーマで書かれている
  • 黒板、ホワイトボードに書かれたものを整理して書いてある
  • 余白が十分とられている
  • 図、表、絵、グラフなどがたくさん入っている
  • ノートを見返して再現できる
  • 能力にフタをするノート
  • 第一印象がきたない。見返す気になれない
  • A6以下、メモ帳サイズなどで小さい
  • 4色以上ペンを使っている
  • あれもこれも、とりあえず書き込んである
  • 黒板、ホワイトボードに書かれたものを丸写ししただけ
  • 余白がなく、びっしり詰めて書いてある
  • 図、表、絵、グラフなどがなく、文字だけで書かれている
  • 見返しても内容を再現できない
  • あなたのノートはどちらのノートの特徴が多いでしょうか?

    僕は能力にフタをするノートの方でした。

    第一印象はきたないし、あれもこれもとりあえず書き込んであるだけだし、図とか全くないです。

    そして最も重要な、「学んだことを再現できる」ノートではありません。

    後で見返した時に、内容を再現できなければそのノートに意味は無いのです。

    では一体どうしたら内容を再現できるノートを書くことが出来るのでしょうか?

    方眼ノートの利点

    学んだことを再現するためのノートを書くための第一歩。

    それは、方眼ノートを使うことです。

    方眼ノートを使うと、以下のことが簡単にできてしまいます。

  • 余白がきれいにとれる
  • 行頭・段落が美しく揃う
  • 行間をバランスよく取れる
  • 文字サイズを調整できる
  • 読みやすい文字がかける
  • 図表を書ける
  • 正確なグラフがかける
  • ロジカルな図解が配置できる
  • 横線が引いてあるだけのノートや無地のノートでは、上記のことを気にして書こうとするとかなり時間を取られてしまいます。

    しかし縦線と横線が入っている方眼ノートなら、線に沿って書くだけでとてもきれいにノートを書くことが出来るのです。

    ノートは3(4)分割して書く

    では、ノートの書き方を紹介しましょう。

    まず、ノートは横向きに使います

    なぜなら、人間の思考は「目の構造」に左右されるからです。

    人間の目は左右に2つついていますよね。だから縦長より横長の方が理解しやすい。

    そのためテレビやパソコンのモニター等は横長の画面になっているそうです。

    とまぁ細かい理由はおいておき、とりあえずノートは横向きで使うと覚えておきましょう。

    横向きにしたら、ノートを3分割(タイトルも入れれば4分割)します。

    分割方法は下の通りです。

    方眼ノート 書き方

    見出し・事実・解釈・行動の4つに分けます。

    見出しには、そのノートの内容がひと目でわかるタイトルを書きましょう。

    事実は、学校の授業なら板書を、打ち合わせなどならそこで出た事実を書きます。

    解釈に書くことは、事実から自分が気づいたことや考えたこと、また自分なりの捉え方です。

    そして行動には、事実と解釈からどんな行動を起こすのかを書きます。

    このように書くことで、問題から解決方法までの全てを書くことができ、後から見返した時に再現できるようなノートが出来るのです。

    事実と意見を分ける

    事実と意見、しばしば混同してしまいませんか?

    この2つは明確に分けて捉えなければいけません。

    著者によれば、コンサルタントファームでは、「事実をもとに考える」ことを徹底して叩き込まれるそうです。

    例えば何かの問題が発生し、その原因と解決策を考えなければいけなくなったとしましょう。

    まず一番にすることは、その問題が何なのかということと、原因を把握することですよね。

    すなわち、事実を確認することです。

    しかしここで、事実ではないのに事実と思われてしまうことがあります。

    それが、意見です。

    その問題の原因として考えられることを担当者が口にしたとします。

    それが「事実」なのか「意見」なのかを、あなたは明確にしなければいけません。

    なぜならそれがその人の「意見」だった場合、問題の根本的解決は難しくなるからです。

    意見はそれが正しいかどうかはわかりません。しかし事実は、そこに絶対的に存在するものです。

    「事実」と「意見」を混同しないよう注意しましょう。

    ノートの左側に書く「事実」が誤ってしまうと、そこから導き出される解釈や行動も誤ったものになってしまいますからね。

    終わりに

    「事実」「解釈」「行動」と3分割(見出しも入れれば4分割)して書くのが、方眼ノートの書き方です。

    この3点を意識して書くだけでも、あなたのノートは間違いなく変わるでしょう。

    僕も今後ここを意識して書くようにします。

    一緒にノートを武器に出来るよう頑張りましょう。

    図解版もあります

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