【書評】「無敵の思考」は人生を楽しく生きるためのバイブルかもしれない

無敵の思考 書評

こんにちは。Ken(Ken_kentabi)です。

突然ですが、今あなたは毎日楽しく生きていますか?

この質問に一瞬でイエスと答えられたのなら、今日の記事はあなたにはきっと必要ないことでしょう。

だけどもしあなたが毎日楽しくないと考えているなら、この「無敵の思考」という本は、そんな日々を改善させる手助けをしてくれるかもしれません。

考え方を少し変えるだけで毎日が楽しくなるなら、ぜひやってみたいと思いませんか?

どんな考え方をすればもっと毎日楽しく生きられるのか、本書「無敵の思考」からそのヒントをいくつか抜粋してみます。

無敵の思考 誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール

著者は2ch創設者のひろゆき氏

「無敵の思考」の著者は、インターネットを利用する人なら一度は名前を聞いたことがあるであろう、2ch(現在は5ch)の創設者であるひろゆき氏です。

西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年11月16日 – )は、匿名掲示板・2ちゃんねるの開設者。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジルの取締役。 『2ちゃんねる』はサービス提供をWeb上で1999年5月に開始し、日本最多の利用者数を2000年代前半に記録した。後に管理者権限を他者に譲渡し実業家に転身。愛称・ひろゆきが2ちゃんねるにて命名される。主に日本のインターネット文化の形成に関する基盤を築いてきたことで知られる。血液型O型。
引用元:Wikipedia

ルールを決めておくことで楽になる

インターネットが短になったこともあり、現在は情報が溢れかえっている時代です。

その中から僕らは日々情報を取捨選択し、自らの行動を決めていかなければなりません。

しかしながら、情報を選択するという行為は、実はかなりエネルギーがいることなのです。とてもストレスがかかります。

そのストレスを減らすには、最初から物事を決めるための「ルール」を設定し、常にそれに沿って行動するのが良いとひろゆき氏は言います。

いかに物事を決めないでルールにしたがって暮らすか、一見怠け者の考え方にも聞こえますが、実はとても効率が良い方法ですよね。

あのスティーブジョブスが毎日同じ服を着ていた理由は、服を選ぶという行動を減らすためだそうですよ。

予めこういうときにはこうしようというルールを自分なりに決めてみましょう。

「年上」の言うことは聞いておく


職場で上司や先輩に指示されたことに疑問を持つことはありませんか?自分の考えとは違っていて、素直に聞き入れたくないときもありますよね。

そんな時でも、とりあえず年上の言うことは聞いておきましょう。

当たればそれで良いし、当たらなければ見下せばいいだけなのですから。

実際にそれがどっちに向かうかは、やってみなければわかりません。

だからとりあえず言われたままにやってみればいいんです。

それでうまく行かなかったらその人のことは見下してやればいいだけですし、うまく行ったらその考え方を自分でも取り入れてみればいい。

また、人に「先生」とつけて呼ぶのが嫌なときってありますよね。

学生時代、こんなやつ先生と呼びたくないって思った人は誰しも心当たりがあるのではないでしょうか。

大人になっても、医者や弁護士の人に対しては「先生」をつけて呼ぶのが当たり前になっています。

しかし学生時代と同様に、どうしても先生を付けて呼びたくない人は存在するんです。態度が悪い人とか生理的に無理な人とか。

けれども、そうした人たちに「先生」をつけて呼ぶことって、実は自分にとってのデメリットは無いんですよね。

彼らは「先生」をつけて呼ばれることを喜ぶし、むしろつけられないと怒る人もいます。そんなの気にしない方もいますが、どちらのタイプに当たる人かは前もってわかるとは限りませんよね。

なのでとりあえず「先生」ってつけときゃいいだけです。余計なこと考えず、とりあえずつけて呼んどきましょう。

根拠のない自身を持つ


根拠が無い自信は崩しようがない。

その人の言うことが例え間違っていたとしても、自信満々に言われたら人は信じてしまうらしい。

つまり、自信を持って生きている人のほうが、物事を自分の思い通りに進められる。

そんな人の方が幸せだろうから、やっぱり根拠が無くても自信は持つべきなんです。

僕も今は全く何もできていないダメダメな人間ですが、この先どっかのタイミングで絶対に望むものが手に入ると信じています。

ほんとに根拠はないんですけどね。ただ、自分ならできると信じています。

いろいろなことで失敗していますが、自信さえ持ち続けていられればなんとかなるでしょう。

やる目的から先に決める

漠然と英語が話せる様になりたいからといった感じで参考書を1から順番に勉強しても、決して英語が話せるようにはならないでしょう。

もしかしたらいずれはなるかもしれませんが、その方法は果てしなく効率が悪いといえます。

そうではなく、じゃあなぜ英語が話せるようになりたいのか、どこで使うのかという目的を先に定めることが大事です。

例えば今度の会議で発言しないといった理由なら、会議で発言したいことを書き出して、全部丸暗記してしまえばいいだけです。

また、会議で出てきそうな単語も予め調べておくことで、よりいっそう理解が深まることでしょう。

それをもし文法を1から勉強し直したりしていては、いつまでたっても会議で話すことなんかできません。

何かを学ぶときは、それをやる目的から逆算して学ぶと良いですね。

終わりに

本書では楽しく生きるための様々な方法が述べられていますが、要は気持ちの持ちようなんだろうなと僕は感じました。

一見ネガティヴに思える出来事でも、捉えようによってはポジティブにも考えられます。

本書の例えで面白かったのが、飛行機で隣に太った人が座ったら嫌だなって思うのではなく、太った人が来るって思っておいて、本当に来たら予想が当たったことを喜べばいいって書いてあったところです。

それはさすがにポジティブすぎないかと思いましたが、つまりこういうことなんですよね、著者の方が言いたいのは。

本書を読んだだけで無敵の思考になるのは僕には難しそうですが、少なくとも今より強い(?)思考にはなれる気がしました。

あなたもぜひ読んでみてください。

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