ミニマリストにはなれないけど、物を減らしてシンプルにすごしたい

minimal

少し前にミニマリストというライフスタイルが流行りましたよね。

持ち物を極限まで減らして、何もないような部屋で住む人たちをNHKか何かの番組で特集していました。

その前からミニマリストという言葉は知っていましたし、僕も実は少しあこがれていました。

世界を長期間旅したことがあり、持ち物が少ないことにより得られるあの自由な感じを経験として知っていたからです。

だけど今はミニマリストにあこがれることはありません。

世間で流行っているミニマリストは、もはや宗教

試しにミニマリストという言葉で検索してみてください。

全部が全部とは言いませんが、とにかく物を減らせばいいと思っている人や、おしゃれも何も気にせず正直ダサいとしか思えないような格好をしている人たちがヒットしませんか?

ミニマリストが何たるという議論もあるでしょうが、ここではシンプルに物を極限まで減らしている人という定義で話します。

彼らにしてみれば僕の言ってることは正しくないと思いますが、僕みたいな一般人からしたら、あそこまで物を減らすのはちょっと異常だと思います。

カーテンもつけない部屋で暮らすとか、どうしてその考えに至るのかが理解できません・・・

もはや宗教です。減らせば幸せになれる、間違ってはいないと思いますが、単純に物を減らすイコール幸せになれるではないですよね。

不要なものを減らすことが大事

ただその言葉のとおり物を減らすのが大事なのではなく、大事なのは不要なものを周りにおいておかないことだと思います。

何でもかんでも捨てるのではなく、無駄にとっておいてあるものを捨てる。これが本来の意味での「減らせば幸せになる」ですよね。

カーテンもなく部屋に何にもないような生活をしている人は、口でこそあれこれ言っていますが、僕には無理をしているようにしか思えません。

どう考えたって不便じゃないですかあれ。てか極限まで減らして本当のミニマリストを名乗るなら、iPhoneとかパソコンも持つ必要ないですし、そもそもその生活を発信する必要もないと思うのですが・・・

別にミニマリストを批判したいわけではなく、ただ捨てることが大事みたいな考え方をしている人がいたら、それは間違ってるよといいたいだけです。

捨てていいのは不要なものだけです。ミニマリストになりたいからあれもこれもとにかく捨てていたら、後に残るのはほんのわずかの間の満足感と、もはや後悔だけでしょう。

お気に入りのものに囲まれて生活すると幸せになる

量より質という言葉がありますが、これが大事だと僕は思っています。

昔の僕は基本的に安いものを好んで買う傾向にありました。

100均大好き人間でしたし、セールの棚とか欠かさずチェックするような人でした。

だけど最近、質は値段に比例しており、安物買いの銭失いが真実だということに気づきました。

高いものにはそれなりの理由があるのです。だから高いのです。

そして高いものは自分でも大事に使うため、長持ちします。それが気に入っていれば、毎日使うときにちょっとした幸せを感じることが出来ます。

それに気づいてからは、緊急で必要なとき意外はなるべく買う前にちゃんと吟味し、値段で選ぶようにしないことを心がけてきました。

買ったときだけ満足するのではなく、それを使い続けることに幸福感を味わう。

ミニマリストの人もお気に入りだけ持つことを説いていますが、これには賛成です。

終わりに

不要なものを捨て、無駄なものを買わずに気に入ったものだけ買って生活する。

僕はこれをモットーに、なるべくものを増やさない生活をしたいです。

ミニマリストにはなれませんが、それでも物を減らしてシンプルに生活したいなと思います。

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